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アメリカLAの高級美容室の驚き!

私の友人にLAのハリウッド地区で働いている美容師がいて、20年位LAで働いている。LAでは人気美容師で予約を取るのが難しく、顧客にはブリジットフォンダや野球のマグワイヤ(飛行機乗ってくるらしい)その他にも著名人が多くいる私が毎年4~5日店に居させてもらった時には、何人も超有名人に遭遇しました。
LAの美容室での驚いた事を紹介します。ちなみに私は英語は全く話せませんが、あまり困った事が無い気がします。カットが1万円位して、ブランドショップが並ぶ通りにあるLAでも数少ない高級店です。

・お客様が来店時に、みんな「いらっしゃいませ」(メイアイヘルプユー)を言わない。けして嫌な態度はしていないが・・・

・お客様の待ちスペースでスタッフが座って、コーヒーやランチや新聞を読みながら自分の顧客が来るのを待っている

・スタッフの席が決まっていて、お客様がカットしている隣でも普通に自分が座っている、サンドイッチなど食べているスタッフもいるが、お客様も気にしていない様子。ハリウッド女優がお客様で来店していたときにも、鏡を見せてOKとなったら、お客様より先に座って新聞読んでいて、後からハリウッド女優がチップを持ってきていたが、ああどうも・・って感じで、見送るスタッフなどいない

・給与が完全歩合制(契約)が普通なので、いつ出勤して何時に帰っても誰も気にしない。友人などは朝早めから、予約を詰めて4時位には仕事を終わらせていたが、顧客が少ないスタッフは、朝早くから夜遅くまで、指名無しのお客様を待っている(予約・指名が無いお客様は非常に少ない)4日間でお客様を1人しかやれないスタッフがいた。休みを何日とっても構わないらしいが、売り上げが悪いとそこの店は入り口から、だんだん遠い席になっていき →2階→地下→契約してくれなくなるらしい。雨が降った日に、スタッフから「今日は雨だから休む」と電話があり受付の人が、その人の予約が入っていた顧客全員に電話して「0000は今日は雨だから休む」と伝えていた。アシスタントは自分で雇うので、顧客をあまり持っていないスタッフは当然アシスタントはいない、アシスタントは自分の雇用してくれている人の仕事しかしない。アシスタント暦何十年とゆう方も多数いた
・スタイリストにはいつでもなれるらしい、が当然顧客がいなければお金は誰からも、もらえない。また売り上げが無い(少ない)スタッフと契約してくれる店はない
・自分のアシスタントがカットを教えて欲しいと言ってきたら、お金を取る人がほとんどらしい
・店が非常に広い、当店の広さが客待ちスペースくらいの店がかなりあった

ビバリーヒルズも近いので超お金持ち話では

・自宅に美容室を持っているので、出張でその店?家?で毎週よぶ人や美容師宅にリムジン→近くの空港からヘリ→大きな空港から自家用ジェット→NYの空港 →降りたらヘリが待っていて →ビルの屋上から社長室で髪のセット1回だけの人
・ヨーロッパ1週間で朝・夕方毎日2回の髪のセットで、飛行機(ファーストクラス)宿泊(スイートルーム)を毎年呼ぶ人
・お客様がラスベガスのホテルから招待されていたらしいのだが、お客様の都合で行けなくなり、代わりに行ったところ、飛行機はファーストクラスでリムジンで向かえに来ていて、部屋は全面ガラスの最上階で、フルーツが1メートルくらい山になっていたらしい、特別な人しか入れないカジノでは、ルート(チップ1枚)が1000ドル・・・

などですが、なぜ毎年行っていたのかとゆうと、美容の技術よりも、仕事に関する考え・プロ意識などが、自分にとってはどんな観光よりもリフレッシュ出来ていたからです。日本の美容師のよく聞く悩みなどを、LAの美容師に聞いてみたときの言葉は、「なりたいのでしょう?なればいいじゃない!出来ないならあきらめれば良いじゃない」とゆうような感じの答えでした。
私が日本人を辞めLA人に生まれ変わった瞬間でした。

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