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2006年4月

名古屋巻きは名古屋にはない!

名古屋巻き(コテでセットする巻き髪)・神戸巻きが少し前まで雑誌に良く出ていた言葉ですが、名古屋の美容師・神戸の美容師に多数聞いても、みんなそんな事言ってる人は美容師もお客様もいないよとの返答が・・・

名古屋・神戸の美容師に言わせると、その言葉が流行っていた当時でも、特別巻き髪が多いわけではないのに、ファッション誌を読んでると、みんな巻き髪してるような写真・記事ばかりで、どこを取材しているのか不思議だったとのこと。

その当時でも、東京に来たときのほうが、巻き髪が多くいたのに・・・

マスコミが流行を作る事が多いのでしょうが、いいのかな????

デジタルパーマ

最近よく目にするデジタルパーマですが、1年以上前からメーカー・ディーラーが売り込みに来ていました。

呼び名は

・デジタルパーマ
・デジパーマ
・サイエンスパーマ
・形状記憶パーマ

特徴は

・通常のパーマは、濡れるとウェーブが出て、乾くと伸びるですが、デジタルパーマは濡れている時はほとんどカールがでないが、乾かすとカールがでる
・簡単な乾かし方でコテで巻いたような(巻き髪のような)カールが出来ます
・通常のパーマではかかりにくかった人でもかかる
・カールの持続期間が長い

などです。

いいことだらけのようですが・・・・・何かに似ている・・・・ア・・ アッ ア アイパーだ、横山やすしさんの髪型やパンチパーマといわれるパーマで、コテ(かなり細い)で、形を作ったり・巻いたりしていたパーマだ!

特徴がまったく同じで、かなりの高温での施術はアイパーそのものでした(見た目はだいぶ違うが)

通常のパーマと違い、かなりの高温による熱変形を利用したパーマです。

イメージはアイパーと聞くと悪いですが、結果さえ良ければお客様はいいのではないか?と考えましたが・・・

リスクは

・痛むリスクが高い(手触りが変)
・スタイル変更が困難
・デジタルパーマ後のカラー・普通パーマがむずかしい

特にカラーをされているお客様が多い現在では、痛むとゆうレベルではなく、最悪切れてしまう可能性があるとの判断(独自判断です)で、当店では導入しないことにしました。

ディーラーも、この薬剤は熱から守り痛めないとゆうのを、強く言ってましたが、その薬剤を付ければ熱から守られるとゆうのは信じられなかったのです、その薬剤を手に付けてポットのお湯を手に落としてもそんなに熱くないなら熱から守られているといえるのだろうけれども・・・・

そもそもアイパー(デジタルパーマ)は熱変形があってのパーマなのですから。

しかし痛む・痛まないは、その美容室とスタッフ全員の毛髪診断と施術にかかってますので、「デジタルパーマ」 = 「痛む」とは、限らないと思いますが・・・。
現実当店にはデジタルパーマかけたが、ちょっと・・・・などのお客様が多いのも事実です。

こんな事を書いていると、他の美容室・ディラー・メーカーから批判が多そうですが・・・まっいいか。

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