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LAでの昔話その1

10日からベルリン・ロンドンへAVEDAサロン見学と勉強会に行ってきます。パスポートを見ながら思い出した昔の思い出・・・。

スタッフと2人でLAに初めての個人旅行での事です。美容室に毎日いたのですが、一緒に行ったスタッフは若いので、1日位は買い物に付き合ってあげようと、当時はメジャーだったメルローズ道りに行きました。
私は買う気無しだし、あまり面白くなかったがガマンして、道りを往復しているとスタッフの彼はドンドン店に入って行く・・・。

「コレなんてどう思いますか?」
「いいんじゃない」
「日本よりやすですかね?」
「そうじゃない」
「英語でなんていえば良いですか?」
「『ディス カウントプリィーズを繰り返せば何とかなるよ」

などと会話していると、怪しげな店で彼が進められている。
側で聞いていると、店の人がこれはクロムハーツだ!安いぞ!と強く言っている。ディスカウントプリィーズを数回言うと多少下げてくれた。彼はそれを購入した。店を出た後彼は、『例えクロムハーツの偽者でもデザインが気に入ったから良いんだ』、と自分に言い聞かせるように言っていたのだが・・・・。

次の店で時計を見ていた彼は、ディス カウントプリィーズを数回言って、120ドルだった価格を90ドルになって購入しようとクレジットカードを出した。しかし店の機械が故障でカードが使えないらしい・・・店員は現金はないのかと言ってくるが、彼は30ドルしか持っていない。店員は自分にも言って来るが態度がいやで、無いと答えた。あきらめようと彼がすると、店の人がそれでいいと言って来た。
えっ30ドルで・・・。購入して店の外に出た後、得したとの気分ではなく、この時計の価値はいったい?定価は?など店が信じられない気持ちになりました。帰国して、彼がクロムハーツをつけながら仕事を3日位していると異変が・・・錆びてきている・・・・偽者どころかシルバーじゃなく、鉄??

メルローズ道りって凄い所だ。

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