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2007年3月

『高分子シリコン』

先日シャンプーを忘れてしまい、これは機会だと思い、ドラックストアで今売れているシャンプーを購入してみました・・・。

使用してみると、以外と手触りは悪くないですが、『微妙なあやしい手触り感』が残りました。
言葉で表現できないほどの微妙な感触ですが、『わざとらしいツルット感』ってところでしょうか・・・『わざとらしいツルット感』でもそれはそれで良いのですが。
『微妙なあやしい手触り感』とゆう印象は、今までの経験で『わざとらしいツルット感』があるシャンプー・トリートメントは2・3回使用すると、極端に手触りや髪が悪くなる事が今まで何回もあるからです。

今回も又???と期待していたら、やはり2度目のシャンプーからバサバサになってきました・・・まただ、何故!?

昔ではパーマ剤(一部の)でも、最初はツルツルになってこれは凄いと思って使用していると、数回目からバサバサの上にパーマが、かからないとゆう薬が各メーカーから良く出ていた。
シャンプー・トリートメント(一部の)と昔のパーマ剤(一部の)の特徴が似ているが、気になるのは1回目はツルツルに髪がなり、数回繰り返すと悪くなってくるという所だ。

昔のパーマ剤(一部の)は薬の特徴や売りの1つとして、『高分子シリコン』が入っていると聞いていた。
一世風靡した、洗い流さないトリートメントのQTクロスも『高分子シリコン』を売りにしていた
シャンプー・トリートメントで「UHMシリコン配合の・・・」などと書いてある物があります。
(UHM: Ultra-High Molecular-weight, 超高分子量らしい)

理科・科学の成績が下の中の王道を、わき目もせず突き進んで転んだ、私のシリコン配合説からすると
・髪に付着したシリコンが(あくまでシリコンが)ツヤや手触りを良くする
・シリコンの上にシリコンは付着できない(名言)
・シリコンは劣化が早い(シャンプーやパーマ剤に使用しているシリコンは)
・シリコンは薬剤(パーマ液やカラー剤)の浸透を防いでしまう事がある

そして何故繰り返し使用していると、何故悪くなってしまうかは?
髪に付いているシリコンが劣化、髪から取れるときに髪の成分のキュティクルなどと一緒に落ちてしまう!!
シリコン使用のシャンプーは、値段が高いシャンプー程、シリコンが多く入っている。
と考えると、使用しての結果が納得できる!たぶん当たっている気がする。

シリコンは人工心臓、血管などの生体適合材料、無機や金属との複合材料、印刷用感光性料、おしめ用の高吸水性ポリマー、瞬間接着剤などに使用されていて、必要で悪いものでは無いのだろうが・・・髪には????

今の美容学校では・・・

先日美容学校で先生と話す機会がありました。

今の美容学生の傾向や特徴などを教えてもらいました。
印象的なのは
・美容学校を卒業しても、美容室に就職する気がない生徒が1割前後いるらしい・・
・男子生徒の繊細さには驚く
でした。

美容室に就職する気がない生徒など昔はいなかったと思う。
その生徒は全然関係ない業種に就職を考えているらしいが、専門学校も美容関係以外に就職斡旋できないし、他業種が美容学校卒を、よく見てくれるとは思えない・・・。

現実、就職が決まらず、アルバイト生活になってしまう人が多いので、先生もその生徒達になんとか考えを改めるように話すが、本人達は
・自分は美容師には向いていないと思う
・別業種に興味がある(アパレル系など)
と話す生徒が多いらしい。

『親が数百万も出してくれたのでしょ?一度は就職しなさい』と話しても、親に悪いから卒業はするけれど、美容師にはなりたくない・・・らしい。

男子生徒の繊細については、美容師に憧れて入学してくる生徒が多いが、例えばワインディング(パーマのロッドを巻く技術)を練習すると、最初は誰でも出来ないのが当たり前なのに、出来ないとドーンと落ち込んでいるそうだ。

先生:『最初は誰でも出来ないのだからしょうがないよ、出来ないのだから練習しよう!』
生徒:『こんなに出来ないなんて、俺は向いてないんだ・・・』
先生:『そんな事ないよ、すぐうまくなるよ』
生徒:『いや、おれはダメなんだ、美容師向いてないんだ』

などと本気で言ってくるらしく、男子生徒が特に多く、数人の話ではないらしい。
先生はその程度のことで辞めては困るし、先に進まないから、褒めまくるらしい・・・そんな生徒達と一緒に働けるなんて、ある意味楽しみ♪

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