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LA編

LAに行って美容師が感じた、美容技術の編!って感じなので、少々分かりにくい所もあるかもしれませんが・・・以下スタッフが感じたLAらしいです。

久々の海外研修にいってまいりました。
3回目のLAは、ずうずうしくも・・懐かしい香りがしました!
10年前に初めて行った時は、こんなに外国の方と触れ合う事もなかったので緊張の連続で、そーとー苦しかった・・・いや違いますね★楽しい時間でした。

当時の私は25歳も過ぎ、自分的にはうまくギャル(町田店の店長いわく、昔の私はギャルだったらしい!?)を卒業して、落ち着いている今の自分ってなんか「大人な女」って思っていました。
ところが、あちらのカラーリストにガツン・ガツンと、いわゆる金メッシュを入れられ、かなり困惑・・・さらに追い討ちをかけるように、みんなで食事に出かけたその夜「You are Spanish?」と声をかけられすっかり凹みました。

こだわりなのか、若さなのか、はたまたナルシストなのか?
今なら絶対しませんが、この時は日本に帰ってくる前日に、なんとホテルのバスルームで1人染め直しちゃいました。

こんな私が、再び派手好き(ハイライトOK!人よりちょっと目立ちたい!)になるまでの年月(歳)が前回行った時と今回との間とも言えますかね。

2回目に行ったのが7年前(海老名店がオープンした年)でした!
その後、毎年のように新店舗をオープンしていき、立ち上げに参加しているうちに、なかなかチャンスがなくて今回になりました。

その間に日本の美容技術もずいぶん変化していったと思います。
カットにしても、カラーにしても、特にカラーは、その間に全盛時代を迎えたのではないでしょうか!
ハイトーン時代を経てナチュラルトーン(日本人のナチュラルって言って、8レベルのアッシュやレッドをするのも少しおかしい言い方かと思いますが)デザインカラー・フォイルワークと、まじめに美容に取り組んでいた店なら、こんな言い方失礼かもしれませんが、ひととおり、お客様・顧客の方々にはオススメすることができたのではないでしょうか!

これから、ますますお客様一人ひとりのヘアスタイル、ライフスタイル、肌の色や瞳の色にあったカラーをしていかなくては・・・。ただ流行ってるからこの色、この技術とかいう日本人特有のみんな同じというのではない時代になってきましたね。

そんな風に思っていたら、今回LAのスタイリストに、「日本人がやってるアッシュなんてアッシュじゃないよねぇ、あんなのこちらの人にやったら違うって怒っちゃうよー」って言われました。
そうだった!
いつもアシスタントに私が言ってる事を思い出した!
自分の目が勝手にカラーレベルスケールを作り出し、規定のレベルよりもかなり明るくないと満足しなかったり、私の中ではこの色はマイルドなアッシュとかナチュラルなオリーブとか、もちろん、それがお客様のオーダーどおりだったり、お顔に似合っていたらそれでいいと思う事に変わりはないんですけど、客観的に見れる自分も常にもち、マイルドとか、ナチュラルとか、○○系ではなく「本当の色」大げさかもしれませんが「世界基準の色」を冷静に思い浮かべなければ、なんでもありで逃げ道の多いものになってしまうし、井の中の蛙でやはり世界からはかけ離れていってしまう!
近づいたつもりでいたのに、違う道に進んでしまっている事になりかねないと、改めて思いました。
その目は後輩にも遺伝するから気をつけなくては!!

それにしてもここから先の話は美容師の人にしかわからないと思いますが、本当のアッシュ・・・マット・・・真のブロンド・・・と、言い訳じゃないけれどボリュームの高い2液を厚生省が許可してくれたら・・もっと幅が広がるのになっ!
薬事法が変わらないかなぁ?
20ボリュームでここまでやるのは、日本人ならではの緻密さだと思うんだけどなぁ!
アメリカ人美容師こそ真のアッシュなんて日本人にやらないと思うな20ボリュームでは!簡単に「is impossible」って言うよ!

芸能人じぁないから日本でも十分自由なんだけど、海外に行くと本当に心が自由になれます。現実から離れて色んな事に感動したり、素直になれたり・・・また行こう!近いうち!
(と思いながら前回は7年という時間がたってしまったけれど・・・違った2年前にNYに行ったんだ!)
とにかく、英語を勉強してまた行こう!・・・毎回思う感想です。
1週間を細かく説明すると色々あるのですが、髪王子ではない私にとってそれを文章にすることがこれほど難しいとは!
「前回の髪王子おもしろかったけど、今回は・・・」などと軽々しくコメントするのは今後控えようと思いました。
でも、話す方は得意なので、私をご存知な方はぜひ、各お店にて続きをお話いたします。ただし、カットだけでは終わらないかも!
つたない文章ですみませんでした。

以上が感想だそうです!
髪王子が感じた事は、LA美容師Kは凄かった!
LAでは相当有名らしい!
映画の『SAYURI』の主人公の髪はKがやっていたらしい、
『映画にも出ちゃったの?』と聞いたら、『手だけ』との事、
DVDで見てみたら、確かにそれらしい手が映っていた!
メグライアンも顧客らしい、でも有名人が来ているから凄い!のではなく、仕事への考えがすばらしい!

超忙しいのにいつも、親切に夕食まで毎日付き合ってくれて・・・昔から変わらないスタンスもかっこいい!!
その店には2人の日本人アシスタントがいて、2人とも色々お話をさせてもらった。
一人外国で美容師を『がんばろう』ってやっている人は、ガッツもあるし、目標に対してブレがない!
是非成功してほしい!!(ってゆうか自分もがんばれよ)

来年も必ず行こう!っと!
帰りの飛行機の中で白ワインを飲みすぎ!
今回の旅行ではなぜか、白ワイン(シャルドネーーー)がオフィシャルドリンクになっていた!

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